令和3年度補正予算の小規模事業者持続化補助金(インボイス枠)について

令和3年度補正予算の小規模事業者持続化補助金の公募が令和4年3月22日に開始されましたのでお知らせいたします。

また今回は新設された特別枠である「インボイス枠」の概要について説明いたします。

 

インボイス枠の概要

免税事業者であった事業者が、新たにインボイス発行事業者として登録し、販路開拓に取り組む小規模事業者に対して補助上限額100万円に引き上げされます。

申請要件
2021年9月30日から2023年9月30日の属する課税期間で一度でも免税事業者で あった又は免税事業者であることが見込まれる事業者のうち、インボイス(適格請求書)発 行事業者の登録が確認できた事業者であること。
ただし、補助事業の終了時点でこの要 件を満たさない場合は、補助金の交付は行いません。

 

第8回受付締切分の申請スケジュール

申請受付締切日…2022年6月3日(金)
事業支援計画書交付の受付締切…2022年5月27日(金)

 

補助対象となる経費の一例

✅機械装置等費…製造装置の購入等

✅広報費…新サービスを紹介するチラシ作成・配布、看板の設置等

✅ウェブサイト関連費…ウェブサイトやECサイト等を構築、更新、改修するために要する経費

✅開発費…新商品・システムの試作開発費等(販売商品の原材料費は対象外)

✅借料…機器・設備のリース・レンタル料(所有権移転を伴わないもの)

✅委託・外注費…店舗改装など自社では実施困難な業務を第3者に依頼(契約必須)

今回の申請から注意すべき点があります。今までの小規模事業者持続化補助金ではHP等のWEBサイトのみを補助対象経費として申請することも可能でしたが、今回から以下のように制限が付されています。

ウェブサイト関連費は、補助金交付申請額の1/4を上限とします。またウェブサイト関連費のみによる申請はできません。

 

参考:https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shokibo/2022/220322jizoku.html

 

小規模事業者持続化補助金や今回の改正ポイントの概要を知りたい方は、こちらの記事もご参照ください。
※小規模事業者持続化補助金の活用!
※令和3年度補正予算案の持続化補助金

 

今回は令和3年度補正予算の小規模事業者持続化補助金(インボイス枠)についてお知らせをいたしました。

補助金の活用をご検討されている方は、初回相談は無料となっているため、ご不明点等ございましたらお気軽に税理士法人スフィーダにご連絡ください。

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